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工藤 博靖

SENIOR MANAGER

工藤 博靖

クライアントのグローバル化に合わせ、
国際業務を経験できる魅力がある。

IPO監査、事業成長に伴うグローバル化への対応

私は、入所して間もない頃から上場会社だけでなく、IPOを目指す会社も数社担当しており、最近では実際に会社の新規上場に立ち会うことが出来ました。IPOに関する業務は上場会社に対する監査と異なり、会計処理一つ一つ、また、IPOに向けた社内体制や文書の整備についてまでより幅広い指導・助言機能の発揮が期待されます。年次を重ねるにつれて、IPOの現場で経験した「指導・助言」が、いつしか自分の「習慣」となり、すべての会社に対して同じような姿勢で取り組む、いわゆる会計士としての「スタイル」として定着していくのを感じていました。
一方で、急速に成長していく会社に自分の知識・経験が追い付いていないと感じることもありました。特に企業のグローバル化が進む中で、グループ監査対応、英語能力や他国の会計基準、近年ではIFRSに関する知識も必要となる機会が増え、グローバルな監査への対応強化が次なる課題であると強く感じており、現在その方向に自分の軸足を移しています。

国内・国際業務の両立への取組み

現在入社して13年目でシニアマネージャーとして業務に従事しています。そして、グローバルな監査への対応強化は、自身だけでなく法人全体の課題でもあると考え、BDOの海外オフィスとの連携やIFRSの知識習得など、シニアマネージャーとしてどうすればいいか日々試行錯誤を繰り返しています。もともと国内業務と国際業務というものを頭の中で勝手に切り分けて考えていたのですが、もはや国や言語が違っても「監査は監査」と思うようになり、言葉や知識の壁が監査業務の障害にならないように、こつこつと勉強しているところです。

将来へ向けて/受験生へのメッセージ

私が会計士になった以降、監査でやらなくてはならないことは年々増え続けていると感じています。グローバル監査への体制強化やIFRS対応もその一つで、そのための人材育成が非常に重要と考えています。今私は海外のBDOのオフィスへの海外赴任を希望しており、その準備として海外語学留学の機会も与えてもらいました。これは私個人のキャリアのためではなく、私の経験を生かして法人全体のグローバル人材育成プログラムを制度化できればと考えており、その第一歩として海外語学留学制度について現在検討しているところです。
これから会計士になる方、監査法人に就職する方には、是非将来の選択肢は幅広くもって頂きたいと思いますし、産まれて間もないベンチャーからグローバル展開する企業まで対応できるオールラウンダーな会計士への道というのも悪くないと思います。そして私たちの法人はそういった機会を提供してくれる法人だと思っています。