三優の歴史 創業30年を迎える三優監査法人 歴史が物語る法人発展の歩みはつづく

昭和61年に東京都千代田区に誕生した三優監査法人。
それから歩みつづけること早30年。
企業の裏方として日本経済を支え、
企業の成長を支援しつづける三優の過去、現在をご紹介します。
三優監査法人 BDO Sanyu & Co.

「IPOを通して、中小・ベンチャー企業の
成長を支援する。」という
創業理念を掲げ設立

三優監査法人は、上場支援や中堅企業の経営管理の指導業務といったコンサルティングを行っていた現統括代表社員の杉田純他2名が、クライアントからの強い要望を受けて当時所属していた共同事務所からスピンオフする形で設立されました。
設立当時は「監査法人三優会計社」という名称で、「三優」の由来は、三人の優秀な会計士が創ったと言う意味と、出身母体である共同事務所から「サン」の文字をもらったものです。その後、1996年に現在の名称である「三優監査法人」に商号変更を行いました。

創業はクライアントからの要望というきっかけでありましたが、「IPOを通して、中小・ベンチャー企業の成長を支援する」という創業理念を掲げ、通常の監査とともに株式上場支援を業務の柱としました。その後、創業理念のとおり、中小・ベンチャー企業のクライアントを獲得し続け、クライアントの成長に寄与すべく指導的な監査を実践し、着実な成長をクライアントと共に実現しています。
また、中堅監査法人の中で、いち早く全国展開も図り、東京の他に大阪、福岡、名古屋、札幌に地域事務所を設置しています。

世界5位の会計ネットワークである
「BDO」への加盟

今から約20年前、三優が海外展開を模索し始めた時には既に上位の海外ファームは日本での提携先が決まっており、20位以下の小規模なファームしか残っていない状況でした。そんな時、偶然にも世界5位の会計事務所グループである「BDO」が日本の提携先の変更を検討しているということが判り、現統括代表社員杉田純が積極的にアプローチを試みましたが、既に検討は終わっていると断られてしまいました(その後も飛び込みで再度プレゼンを行うも聞き流されるような状態)。ところが、BDOの幹部が最終合意のため来日するも提携予定先と合意に至らず、急遽三優監査法人へ訪問したいとの申し出を頂き、これがきっかけでBDOとの提携交渉が正式にスタートしました。結果、1ヵ月超の交渉期間を経て正式に「BDO」に加盟することとなりました。

この提携により、強力な海外ネットワークを三優監査法人は得ることができ、世界約150ヵ国・地域、約1,400拠点で約64,000名のスタッフと共に世界的規模で業務ネットワークを構築し、監査、会計、国際税務、経営コンサルティング等の専門業務の提供ができる体制となっています。

創業30周年である2016年を第三創業期の初年度とし、さらなる飛躍を目指す

創業以来、上場支援実績は50社を超え、上場企業クライアントも50社と、独自成長を続けている法人としては圧倒的かつ着実な成長を遂げてきています。また、クライアントの海外展開をよりサポートするためにBDOジャパンデスクチームとして北米、東南アジアを中心に10拠点以上を展開しています。

そして、創業30周年である2016年を初年度とした次の10年を第三創業期と捉え、更なる成長を目指しています。

沿革

  • 1986年10月 杉田純(現統括代表社員)他2名の代表社員で、監査法人三優会計社を設立(東京都千代田区)
  • 1987年07月 大阪事務所設置(大阪市中央区)
  • 1990年12月 福岡事務所設置(福岡市博多区)
  • 1995年05月 東京事務所移転(東京都新宿区)
  • 1996年01月 BDO Binder BV(現BDO International Limited)と 業務提携
  • 1996年04月 三優監査法人に商号変更
  • 1996年07月 名古屋事務所設置(名古屋市中区)
  • 1996年11月 名古屋事務所移転(名古屋市中区)
  • 1996年12月 大阪事務所移転(大阪市北区)
  • 2001年12月 福岡事務所移転(福岡市中央区)
  • 2006年03月 東京事務所を同一ビル内の別フロアに移転
  • 2012年04月 名古屋事務所移転(名古屋市中村区)
  • 2015年07月 札幌事務所設置(札幌市中央区)