三優の人々 #05 未来開拓は自分自身の意思と行動。そのすべてを尊重してくれる環境が三優にはあります。

MORITA YOHEI 森田 陽平 2009年入所

  • 2007年 三優監査法人社外協力会計士として非常勤勤務
  • 2009年 三優監査法人入所
  • 2011年 公認会計士登録
  • 2015年 マネージャー昇格
PRIVATE DATA
趣味:フットサル
日課:ストレッチ
最近はまっていること:ジムに行くこと
好きな食べ物:タイ料理
好きなお酒:ハイボール
好きな音楽(ジャンル):ミスチル
あなたは朝型?夜型?:朝型
あなたはコーヒー派?紅茶派?:コーヒー派

BDOとの連携、グローバル企業監査の
難易度の高さ

私は現在上場会社3社のインチャージを担当していますが、その中の1社に海外子会社を多数もつクライアントがあります。海外子会社は米国、欧州、アジアと広範囲に点在し、基本的に各国のBDO メンバーファームによって監査を行っています。
日本の監査チームは、まず各子会社のリスク・規模に見合う監査手続を策定し、各国の監査チームに伝達の上、その結果(レポート)を検証します。各子会社の監査手続策定には、各子会社の企業環境やその国の政治・経済・税制等の理解が求められ、またレポートは当然全て英語ですので英語力も求められます。各国の監査チームとはメール等によりコミュニケーションをとりますが、時差の影響ですぐに返事がくるとは限りませんから、タイムロスも考慮したスケジュール管理が必要となります。このようにグローバル企業監査は、対応すべき事項が多く難易度が高くなります。

求められる日本、米国、
欧州の会計・税務・法律知識

海外子会社は、基本的に国際財務報告基準(IFRS)又は米国会計基準を適用しています。そのため日本の会計基準だけでなく、IFRSや米国会計基準の知識も要求されます。会計基準のコンバージェンスが進んでいるため日本基準と同一な内容もありますが、のれんの償却、退職給付会計等は日本基準と大きく異なり、また日本基準上はこれらの項目を日本基準に修正することが求められているので、特に留意が必要です。さらに、各国の税制は日本と同様改正が頻繁にあります。
これらのキャッチアップは大変ですが、BDOメンバーファームのネットワークのサポートもあり、最低限のキャッチアップは出来ていると思います。しかし、まだまだ勉強不足を痛感しています。

将来へ向けて/受験生へのメッセージ

今後ますますグローバル化が進む環境の中、英語能力のレベルアップは欠かせません。しかし、英語はあくまでコミュニケーション手段です。単なる英語能力向上を目的とせず、この手段を通じて海外の経済・政治・文化の理解を深め、より深度あるグローバル企業の監査を実施していきたいと思います。そのための選択肢はいくらでも見出せると思います。
よく公認会計士としての将来はいろんな方向に道が拓いているといわれますが、その道を切り拓くのは、結局、自分自身の意思と行動であると私は思います。その意思と行動を尊重してくれる環境が三優監査法人にはあると思います。