IPO支援の魅力 #02 会社の全ての部署、業務に精通するIPO支援だからこそ、多種多様な企業の全てを知る楽しみがある

NISHIKAWA KENJI 西川 賢治 2004年入所

  • 2004年 三優監査法人入所
  • 2011年 マネージャー昇格
  • 2015年 シニアマネージャー昇格
  • 2016年 社員就任
PRIVATE DATA
趣味:漫画を読むこと
最近はまっていること:仕事
好きな食べ物:寿司屋のガリ
好きなお酒:ビール
好きな音楽(ジャンル):Dragon Ash
好きな4文字熟語:整理整頓
あなたは朝型?夜型?:朝型
あなたはコーヒー派?紅茶派?:コーヒー派

法定監査との違いとIPOの魅力

IPO支援の場合、顧客であるクライアントは監査を受けた経験が通常ありません。ちょうど、監査法人に入ってくる新人と同じ感覚かもしれません。
そんなクライアントと進めるIPOの魅力は以下の3点です。

  • 法定監査では当たり前に整備されている資料がない場合が多く、会社と一緒になって管理手法や様式を検討したり、適用すべき会計方針の検討を行います。ゼロから積み上げる経験は、関連知識の習得を進め、会計基準の理解も深化させます。
  • 情報収集の過程で会社の経理以外の部署の方とのコミュニケーションが必須となることから、会社の全ての部署の方や業務に精通できるチャンスがあります。これは、会社の仕組みや業務全体をしっかりと把握する上で非常にいい機会となります。
  • 導入した経営管理の方法や会計処理を機能させるためには、関連部署の責任者にその管理方法や作業の必要性等を相手の立場も考え分かりやすく伝え、納得いただくことが必要となるため、このようなスキルも自然と身に付きます。

ただし、上記の業務は非常にタイトなスケジュールで行われるため、かなりの気力と体力が必要です。しかし、クライアントとの距離は非常に近づき、“監査はサービス業なのだ”ということを実感できるため、私は好きです。また、上場申請過程の証券会社や取引所の審査を通じて、外部のステイクホルダーの存在や、社会における監査法人の立ち位置を再確認させられるため、非常に責任のある仕事だと実感できることもIPOの魅力です。

三優監査法人の特色

IPOと通常の監査を行う部門が区分されていないため、誰でもIPO監査の経験を積めます。IPOの経験を法定監査に、法定監査の経験をIPOに活かせたりできるため、非常に効率的だと思います。また、経験年数のしばりもなく、積極的に自分から手を挙げればそれをサポートしてくれる組織風土があるため、J1からからIPOに関与でき、キャリアアップのために貴重な経験が積めます。さらに、通常はIPO後もメンバー編成に変更はなく、クライアントの上場後の法定監査に携わることが可能です。これにより上場前と上場後の会社の変化と監査の違いも実感することができます。
ほとんどの社員やスタッフがIPO業務に携わっているため、業務で困難な局面になったとしても事務所としてフォローできるノウハウがあるのも大きな特色です。

受験生へのメッセージ

私は、自身の経験からJ1からJ3までの期間にいかに監査現場で様々な経験を積めるかが、その後の会計士キャリアに大きく影響すると思っています。それを考えると、IPOの仕事を経験することは、会計士に必要なスキルを効率的に経験することができるため、早く一人前の会計士になりたいと思うのであれば、非常に有効だと思います。
また、三優監査法人は、法人も、顧客であるクライアントの規模も大きくはないかもしれませんが、その分、顧客と監査チーム全員の顔が見える環境で仕事ができるため、仕事の成果も役割も明確で、やりがいを感じる環境を提供することができると思います。